緒方です。
今日は『物販ビジネス』をやる際に大事な話をしたいと思います。
『物販ビジネス』をやる際に、まず選択肢ないといけないのは媒体の選択です。
この媒体・プラットフォームの選択は『物販ビジネス』を始める際の一番はじめの
大きな選択になります。
その際に、媒体やプラットフォームによっては、無在庫販売と有在庫販売が選択されます。
では、無在庫販売と有在庫販売はどちらが良いのでしょうか?
まずは、有在庫販売に関して詳しく見てみましょう!
有在庫販売は、読んで字の如く在庫を自分で持ってプラットフォームで販売する手法です。
当然、在庫を持つってことははじめに資金が必要になります。
なので、リスクとしては在庫として残ってしまって売れないって事がリスクになりますね。
ですが、在庫を持って販売する事で、リスクを回避するためにリサーチを必死にやるように
なるので、リサーチ力が早い段階から学び経験する事ができるので、『物販ビジネス』を
継続してやっていく上で、売上げを安定化して大きな利益を上げることができる可能性が
高いと言ったメリットもあります。
続いて、無在庫販売についてですが、無在庫販売は絶対的な行動力が必要になります。
理由としては、無在庫販売なのでできる限り多くの物を出品しないと数が販売できないと
思います。
リサーチはするのですが、無在庫販売なので有在庫販売の様な在庫リスクがない分
危機感が全く違うので、リサーチ力にも差がでてきます。
リサーチ力がしっかりとついてこないと、出品数を増やしてカバーをしないと
売上げが下がってしまうのが問題ですね。
結論として、無在庫販売と有在庫販売のどちらが良いのか?
素人の方が『物販ビジネス』をやるのであれば無在庫販売がベストだと考えます。